元ゼクシィ編集長のブログ

会場の契約は慎重にそして書面に残して

2010.3.12 11:22

mixiの結婚に関するコミュニティーに登録をしているので、

よくみなさんの愚痴や相談を読んでいますが、

ウエディング会社で働く者としてみなさんへちょっとしたアドバイスをします。



◆ウエディング会場の決定は、大きな金額が動く契約ですから慎重に。

みなさんの相談の多くは、会場運営会社の姿勢や会場担当者の質に関することが多いです。

ウエディングはクルマや家のように目に見えるものを買っていません。

会場のデザインやチャペルの大きさで会場を選んでしまいがちですが、

実はウエディングはサービスとソフトを買っています。

だから、

会場を運営している会社がきちんとしているのか?

会場担当者に問題がないか?

ここをちゃんとチェックしてください。契約前に気になることはすべてクリアすべきことです。

担当者が不満なら担当者を変更もしてもらえます。

契約しちゃっ後にいろいろ文句を言っても、結局「後出しジャンケン」ですから

事態は好転しません。

数百万にも達するウエディングを購入するのですから、しっかり契約前にチェックして下さい。

結婚する二人は立派な社会人ですから、きちんとした社会人としての振る舞いを求められます。

後から、会場の愚痴を言っても結局いい思い出でなくなるのは二人ですから、

慎重になって下さい。

◆何事も書面に残すこと

これも多いこですが、「言った言わない」「言ったことと違う」

ということが多いです。

例えば、

「時間は少しならづらせますよ」と担当者が言いました。

この少しって、人によって感覚が違いますよね。

2時間くらいなのか、1時間なのか、30分なのか?

「少しブーケを長くしてもらえますか?」

これも同じ、5cmなのか、10cmなのか、15cmなのか・・・。

こういう感覚でオーダーすることってウエディングでは本当に多いんですが、

これがトラブルの元です。

きちんと確認する。数値で確認する。

そして、それを書面に残す。

これは基本です。

もちろん面倒ですしやりたくないと思いますが、

裏話しですが、担当者は同時に何組ものカップルを担当します。

正直、言ったことを忘れる、関係者へ連絡を忘れる、発注を忘れるなんて

日常茶飯事ですから、人間は信用しても仕事を100%信用してはいけません。

書面に残っていて担当者の確認のサインなんてもらっておけば後でどうにでもなります。

だから、きっちりと大事なことは書面に残す、再度確認する。

しっかりとすることです。

※厳しいことを書きましたが、もちろんすばらしい会場やすばらしい担当者がいることも事実ですが、

数百万円も支払う義務が発生するウエディングですから、しっかりトラブルのないように

ふたりが準備することも必要です。担当者に任せておけばなんていうのは、

できるだけやめた方が無難です。

せっかくの結婚式ですから、是非後悔しないようにしっかり臨みましょう!!

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